協同組合について
理事長挨拶
当組合は、昭和53年12月に京葉建設業協同組合として設立認可され、翌年昭和54年2月に設立されました。
協同組合の前身である市川建設業協力会は、当初市川市より災害時に協力してほしいという要請に応えるために、市川市の公共工事の入札に参加していた数社が集まり、任意団体として組織されました。
やがて参加者数の増加や業務の煩雑化により、常設の事務所を所有することが必要になり、上記のとおり法人格を持った京葉建設業協同組合が設立されました。
現在では、市川建設業協力会の業務は、全て京葉建設業協同組合に引き継がれております。
当組合は、市川市と台風・雪害時の緊急対応や道路補修措置・水路補修維持に関する基本契約を締結するなど、社会資本の整備を通して地域社会に貢献してきた自信と誇りを持ち、組合員が一致協力をし活動して参りましたが、今後も、組合員の一人ひとりが、市川市民のために、安全で安心できる街づくりのお手伝いが出来るよう活動して参ります。
協同組合の前身である市川建設業協力会は、当初市川市より災害時に協力してほしいという要請に応えるために、市川市の公共工事の入札に参加していた数社が集まり、任意団体として組織されました。
やがて参加者数の増加や業務の煩雑化により、常設の事務所を所有することが必要になり、上記のとおり法人格を持った京葉建設業協同組合が設立されました。
現在では、市川建設業協力会の業務は、全て京葉建設業協同組合に引き継がれております。
当組合は、市川市と台風・雪害時の緊急対応や道路補修措置・水路補修維持に関する基本契約を締結するなど、社会資本の整備を通して地域社会に貢献してきた自信と誇りを持ち、組合員が一致協力をし活動して参りましたが、今後も、組合員の一人ひとりが、市川市民のために、安全で安心できる街づくりのお手伝いが出来るよう活動して参ります。
代表理事
京葉建設業協同組合の沿革
- 昭和53年11月
- 京葉建設業協同組合設立総会(理事7名、監事1名)
- 昭和53年12月
- 京葉建設業協同組合設立認可(千葉県指令第58号の37)
- 昭和54年02月
- 京葉建設業協同組合設立(市川市若宮3丁目1番18)
- 昭和54年10月
- 市川市東菅野5丁目2103番2に京葉建設会館の建設決定
- 昭和55年03月
- 昭和54年9月会館建築に着手し、昭和55年03月竣工
- 昭和55年04月
- 会館の建築完成により組合の業務開始
- 昭和58年05月
- 千葉県建設業協同組合連合会加入
- 昭和58年06月
- 中小企業等協同組合法の規定により定款変更(千葉県知事認可)
- 昭和58年11月
- 建設業法に基づく建設業の許可取得(土木工事業、舗装工事業)
- 昭和61年08月
- 市川市と災害応急措置に関する協定の締結
- 平成05年11月
- 市川市と災害応急措置に関する基本契約の締結
- 平成06年04月
- 市川市と道路応急措置に関する基本契約の締結
- 平成06年08月
- 市川市と災害応急措置用土嚢作製業務委託契約の締結
- 平成15年04月
- 市川市と道路補修措置に関する基本契約の締結
- 平成16年05月
- 千葉県建設業協同組合連合会セーフティネット融資約定書
- 平成17年06月
- 市川市と水路応急措置に関する基本契約の締結
- 平成20年10月
- 市川市と災害時における支援に関する協定書の締結
- 平成20年10月
- 市川市と台風・雪害における支援に関する協定書の締結
- 平成22年04月
- 定款変更(市川建設業協力会の解散に伴う理事の定数増員)
- 平成25年02月
- 災害時等緊急対応における建設資機材等のリース覚書締結
- 平成27年04月
- 市川市と道路パトロール補修業務委託事業を受託
- 江戸川クリーン大作戦
- 花火大会の清掃ボランティア
- 市川市総合防災訓練
- 防災広場
- 3.11震災
- 雪害